アディッシュ公式note
一次対応やヘルプページ作成はもちろん、他社事例紹介も先回りしてくれて助かった。アディッシュのカスタマーサクセス支援事例【ゲシピ株式会社】
ゲシピ株式会社(以下「ゲシピ」)様は、eスポーツゲームを利用したオンライン英会話プログラム「eスポーツ英会話®︎」を提供する教育系スタートアップです。「英語は苦手だけどゲームは得意な子供に興味をもってほしい」と考えた保護者が、eスポーツ英会話®︎に子供を入会させています。入会時には25%しかいなかった「英語が好き」という子供は、入会後に75%まで増えるそうです。 eスポーツ英会話®︎のカスタマーサクセスに相当する「スクールサクセス部」には「生徒サクセス」と「コーチサクセス」
多彩な機能がある故のカスタマーサクセスの苦悩をアディッシュが解決。学習管理システム「WisdomBase」のカスタマーサクセス導入事例【株式会社シェアウィズ】
株式会社シェアウィズ(以下「シェアウィズ」)様が提供する「WisdomBase」は、動画の不正受講を防止する機能や動画を販売できる機能などを特徴とする学習管理システムです。2020年のリリースから着々と利用企業数を伸ばしています。 しかしそれと比例するように、カスタマーサクセスの業務は増加。カスタマーサクセス人材の採用が簡単ではない中、シェアウィズ様はアディッシュにカスタマーサクセスのサポートを依頼してくださいました。 数ある業者の中からアディッシュを選んでいただいた経緯
医療機関サクセスの再現性のために「型」をアディッシュと作成。腸内フローラ検査「マイキンソー プロ」のCS事例【株式会社サイキンソー】
個人向け腸内フローラ検査「マイキンソー(Mykinso)(以下「マイキンソー」)」を運営する株式会社サイキンソー様(以下「サイキンソー」)は、その関連サービスとして、医療機関で受けられる「マイキンソー プロ」を運営しています。全国1,500件以上の施設で検査ができ、今日まで成長を続けてきました。 そんなマイキンソー プロのカスタマーサクセス部門であるパートナーサクセスの方々は、ある課題を抱えていたそうです。それはスタートアップであるが故の忙しさと人員不足により、せっかく貯ま
「投資家サクセス部」立ち上げをアディッシュと実行。他社事例やKPI設計より役立った「心の支え」という役割【株式会社FUNDINNO】
株式会社FUNDINNO様は、ベンチャー企業に投資で応援できる、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」や「FUNDINNO PLUS+」、非上場株式のセカンダリーマーケットサービス「FUNDINNO MARKET」、スタートアップのためのクラウド経営管理ソフト「FUNDOOR」を運営するスタートアップです。 同社は当時、組織変更に伴い投資家の観点からカスタマーサクセス(以下「CS」)を追求する「投資家サクセス部」を新設。これまでも、マーケティング活動の一部とし
ビジネスモデル深掘り!「BPaaS」解説動画 ~カスタマーサクセスサービスが提供できるアディッシュだからこそできるBPaaSとは!?~【アディッシュ IR通信】
アディッシュ株式会社(7093)IR担当です。 2024年12月期 中間期決算説明資料(P16)で紹介しました「重点施策 BPaaS」について解説した動画を公開しました。 株式会社IR Robotics IR DX事業部 國分 淳平氏と、アディッシュ代表の江戸の対話形式で、BPaaSの意味、市場環境やニーズ、SaaS企業の課題からBPaaS導入のメリットなどを説明しています。 カスタマーサクセスサービスが提供できるアディッシュだからこそできる「BPaaS」について理解が深ま
中村中学校・高等学校がアディッシュに企業訪問!意思決定層にいる女性3名のキャリアストーリーを通してキャリアデザインの授業を開催
アディッシュサステナビリティ推進担当です。 アディッシュは、マテリアリティ(重要課題)の中でも、特にダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)に注力しています。 一人一人が多様性を互いに受け入れ、ミッション「つながりを常によろこびに」のもと、よろこびをうむために何をすればよいか、考え抜く人たちでありたいと考え、取り組んでいます。 今回、アディッシュを訪問した中村中学校・高等学校(東京都江東区)は、「30歳からの自分」をテーマに女性としての進路を探究する実践に
アディッシュ理念の社内浸透度合いを定点観測中!目標を達成したビジョンラボラトリーの活動内容について~ミッション・ビジョンの活動でアワード受賞!~
ミッション・ビジョンの社内理解・浸透活動を行っている「ビジョンラボラトリー」(以下 ビジョラボ)です! 何をやるにしても目標を定めて、これの進捗状況を把握することは大事ですよね。 ビジョラボでは、各施策の効果はあるのか?社内に浸透しているのか?などを測るために、毎年メンバーに協力してもらい定点観測を行っています。昨年2023年は10月に実施しました。 2022年の結果についての記事はこちら 2024年も秋頃実施の予定ですが、その前に、2023年の結果から今年上半期までの
ビジョン完成から社内浸透までの道のり~完成後から社内発表、認知、浸透活動をスタートするまでの取り組みを全公開!~
ミッション・ビジョンの社内理解・浸透活動を行っている「ビジョンラボラトリー」(以下 ビジョラボ)です。 今回は、アディッシュのビジョン「As in Your Hometown〜情報社会をあなたの居場所に〜」を作成した後、社内にどのように認知・浸透させてきて、現在の取り組みに至ったかについてご紹介していきます。 ビジョン完成後に直面した課題。ビジョンが理解されていない!ビジョラボ(当時「ビジョン作成委員会」)が中心になって、アディッシュのビジョンは2018年に完成しました。
ビジョン実現への取り組み!ビジョンワークはメンバー同士の「つながり」の場としても。効果を生み出すワークショップにするための準備から開催まで工夫していることを大解剖!
ミッション・ビジョンの社内理解・浸透活動を行っている「ビジョンラボラトリー」(以下 ビジョラボ)です。 ビジョラボ活動の中心となっているビジョンワークがあります。 ワークショップは、第1回から第4回までのステップ構成となっており、各テーマに取り組むことでアディッシュの「ビジョン」について考えを深めていける構成にしています。 これまでの記事では、ビジョンワークをはじめた背景、企画立案、運用定着(基礎編・実践編)についてお伝えしました。 今回はワークショップを開催する前の段