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アディッシュ公式note
コロナ禍において、働き方や生き方、世の中が大きく変わってきています。 それは、大人だけではなく、子どもたちの日常や学校生活も以前に比べ変わっているように感じます。 学校で顔を合わせる機会が減ったり、中には黙食で誰とも話さずに日々過ごしているなかで、悩みを抱えたまま苦しんでいる児童生徒が増えているのかもしれません。 今回は、2015年からスマートフォンで第三者が匿名でいじめ連絡ができる「スクールサイン」(旧「Kids’ Sign」」)のプロダクトオーナー鈴木 慎也さんに、本サ
マーケティングに長らく従事してきた吉澤・小原(おはら)・近内(こんない)がスタートアップ期のマーケティングに関する様々な課題について議論するシリーズ。今回のテーマは「これからSMB領域に踏み込むスタートアップへ」をテーマに、SMB(中小企業)に踏み込む時のポイントについて議論しました。顧客セグメントをSMBに拡大する時の課題や、エンタープライズとSMBの攻め方の違いを語ります。 吉澤:今日の議題は「スタートアップ企業がSMB(中小企業)に踏み込むポイント」です。SMBの攻め
「現金の煩わしさから人々を開放する」を事業ミッションに掲げるベンチャー企業、ポケットチェンジ社。2020年12月よりカスタマーサポート業務をアディッシュに委託しています。導入の背景とその後の所感について、株式会社ポケットチェンジ取締役 佐々木禄介様(写真右)、ファクトリーエンジニア 曽川恵介様(写真左)、カスタマーコミュニケーション 中川麻惟様(写真中央)にお話を伺いました。 カスタマーサポートの豊富な実績と業務に対する柔軟な姿勢が決め手 ーアディッシュへカスタマーサポート
コロナ禍において、アディッシュではリモートワークが推奨となり、複数ある拠点を超えたつながりを目的に「社内ラジオ施策」を推進している。 元々は、社内へのブランド浸透の一環としてブランドチームで発案されたものだったが、思いの外、つながりの効果を生み出す事ができたのだとか。推進する上で心がけている事、社内からの反応についてブランド担当の平田優さんに迫ります。 社内ラジオが発案された背景を教えてください! 平田:アディッシュは、いろいろな拠点があるので、オンラインで会議をしたり
こんにちは、アディッシュの平田です。adish公式noteでは、さまざまな業界で新しい視点の事業を推進するスタートアップ企業をご紹介しています。本日ご紹介するのは、製造業の当たり前に新たな視点で切り込み、ビジネスを始めたEkuipp株式会社です。代表取締役 松本悠利様にお話を伺ってきました。 サービス内容について 松本:主な事業は中古の計測器や中古分析器、中古工作機械を法人間で直接売買可能なマッチングプラットフォーム『Ekuipp(エクイップ)』の運用と、精密機器などの資産
アディッシュは、従業員の半数以上が、パート・アルバイトという雇用形態で活躍しています。そのため、様々な雇用形態でも活躍できる環境があり、キャリアチェンジできる制度も整えています。 今回は、派遣社員からアディッシュに入社して5年、契約社員、正社員と雇用形態を変え、アディッシュで活躍し続けている仲川さんにお話をお伺いしました! ー仲川さん、本日はよろしくお願いします! 早速ですが、アディッシュに入社したきっかけを教えてください。 仲川さん(以下、仲川):よろしくお願いします!