上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。
アディッシュ公式note
株主の皆さま、投資家の皆さまを始め、当社に関わっていただいているステークホルダーの皆さまに向けて発信したIR情報を解説しています。
アディッシュ公式noteでは、さまざまな業界で新しい視点の事業を推進するスタートアップ企業をご紹介しています。今回お話を伺ったのは、工事写真台帳アプリ「ミライ工事」を提供する株式会社ミライ工事です。 工事現場は人手不足や高齢化に加え、なかなかDXが進まないという課題を抱えています。そんな中同社は、工事写真台帳を現場で作れる工事写真アプリや施工管理アプリを提供し、「写真」を起点に工事現場のDXを進めています。 創業100周年を超える建設会社からカーブアウトしたという設立経緯
ミッション・ビジョンの社内理解・浸透活動を行っている「ビジョンラボラトリー」(以下 ビジョラボ)です。 前回、ビジョンを浸透するために活動の肝となっている「ビジョンワーク」の基礎編を紹介しました。 今回は、実施に向けた準備から本番、開催後までをまとめた【実践編】を紹介します。 基礎編をご覧いただいてからの方がわかりやすいかと思いますので、ぜひご覧ください! ■実施にいたるまでのToDo各種ワークの設計はプロトタイプをまず作成し、ビジョラボ内で叩き合いしました(笑) 叩き合
アディッシュ株式会社(7093)IR担当です。 2024年2月14日に発表しました2023年12月期 決算について、2023年12月期業績概況および2024年12月期業績予想を中心にお伝えします。 2023年12月期 決算概況案件の積み上げにより連結売上高は、過去最高の35億2,000万円に達しました。営業損失1億7,100万円、経常損失1億7,200万円、親会社株主に帰属する当期純損失1億9,300万円という厳しい結果となりました。 2023年12月期は複数の課題が発生
アディッシュで最も人数が多い海外クライアントのカスタマーサクセスチーム。 2017年の立ち上げ以降拡大を続けており、毎年30名以上が新しくこのチームにジョインしています。 このポジションの選考を受けている方、検討中の方に向けて、詳しくお話していきます! ぜひ、今後の選考に向けて、参考になるので最後まで読んでください~! このチームがアディッシュ社内でどのような役割を担っているのか まずは、アディッシュ全社について理解いただき、海外クライアントのカスタマーサクセスチーム
アディッシュ株式会社(7093)IR担当です。 アディッシュの2024年1月における活動内容をお届けします。 昨年より、政府は地域移動の課題解決に向けた議論を進めています。 この動きに関連するニュースとして、連結子会社のアディッシュプラスによるライドシェアに関する取り組みを発表しました。 1. アディッシュプラス、 国土交通省のプロジェクトに選定された 「hab」のカスタマーサクセスを担当アディッシュプラスによる、国土交通省「地域交通共創モデル実証プロジェクト」に選定され