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アディッシュ公式note
スタートアップ企業の事業支援、外資系企業の日本進出支援で手腕をふるってきた吉澤和之がアディッシュの事業開発顧問に就任しました。 2020年に提供を開始した、SNSなどへ投稿する前に、内容再考の機会を促すアラート機能を装備したAI検知サービス「matte(マッテ)」のマーケティング支援やアディッシュ公式noteの編集長も兼務しています。 スタートアップ支援をすることになったきっかけ、アディッシュのこと、各種活動に寄せる思いを取材しました。 30歳手前で自分の方向性が見えた。マ
いま企業から様々なご相談を受ける中で「SNSでの企業公式アカウントのなりすまし」という問題が増えてきています。企業のロゴや企業名を本物と同じようにつくり、そちらのアカウントを利用して発信をされてしまう、という問題です。 ではいったい、なりすましアカウントがどんな問題を起こしてしまうのでしょうか。 なりすましアカウントとは SNS上において、企業の公式アカウントにそっくりに作成された、偽アカウントのことをなりすましアカウントといいます。プロフィールの説明文や画像が同じなので
今回はアディッシュ株式会サービスデリバリー事業部 OMEプロダクトプロダクトオーナー 石井晃紀さんにお話を伺いました! プロダクトオーナーとしての気づき吉澤:本日はよろしくお願いします。 石井:よろしくお願いします。 吉澤:早速ですが、OMEプロダクトでは何をされているんですか? 石井:カスタマーサポートを担うサービスデリバリー事業部のなかで、主にオウンドメディアの投稿監視サービスをしています。なかでも、規模の大きいメディアで専任の運用担当が必要な場合、私の管轄するO
アディッシュは、カスタマーサポートの外国語対応のサービス展開を行い、海外クライアントのパートナー企業でもあるため、海外国籍のメンバーも多数在籍しています。 外資系企業ではないアディッシュで活躍する外国籍メンバーが、なぜアディッシュを選んだのか?仕事をする環境はどうなのか?を、約5年アディッシュで活躍している胡欣欣(ウーヤンヤン)さんにお話を聞きました。 ーヤンさん、今日はよろしくお願いします! 初めに、ヤンさんが日本に来たきっかけを教えてもらえますか? ヤンさん(以下、
近年のストリートファッションブームから、スニーカーへの注目度がますます高まっています。限定品など、希少価値の高いスニーカーは、定価よりも高く取引されることが珍しくありません。両者が納得できる適正な取引であれば問題はありませんが、精巧な偽造品が買い手のもとに届いてしまうことも。 株式会社SODAは、2018年に立ち上がった国内最大級のスニーカー/ストリートウェア専門フリマアプリ「スニーカーダンク(スニダン)」を展開しているスタートアップです。ひとつの商品をスニダンとフェイクバ
共働き世帯や女性の社会進出が当たり前となった近年、家事の外注サービスが注目を集めています。TVドラマなどの影響から、利用してみたいと考えている人も多いのではないでしょうか。また、自分で行うのは難しいエアコンなどの掃除や修理などを専門の職人にお願いしたいという人も少なくないはずです。 2016年に設立したスタートアップ、ユアマイスター株式会社はサービス産業の「BtoBtoC」IT化プラットフォーム「ユアマイスター」を中心に、日本中のプロフェッショナルとお客様をつなぐサービスを