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アディッシュ公式note
こんにちは、アディッシュの小原です! 「電車の人混みが怖くて電車に乗れない」、「雷が怖くて外に出れない」、そういった特定の不安や緊張を強く感じてしまう不安症が存在しています。このような疾患の改善を目指すソーシャルグッドなスタートアップ企業「魔法アプリ」さんが吉祥寺にあります。今日は代表取締役の福井さんにお話を聞いてきました。 代表取締役 福井さん サービス内容について 小原:具体的にどのようなサービスを提供されているのでしょうか。 福井:弊社では「苦手克服VRトレーニン
adish サービスデリバリー事業部 スペシャリティ プロダクトオーナー 郷寿恵さんにインタビュー!「顧客満足を追求した組織づくり」について語っていただきました。 顧客満足を追求した組織づくり 吉澤:今の郷さんの仕事内容を教えてください。 郷:サービスデリバリー事業部は、企業のソーシャルリスニングやSNS監視などの業務を受託しています。24時間365日いつでも監視できる体制を整えていて、満足いただけるようにスムーズな運用を心がけています。他にも記事審査やアノテーションなど
非VUCA時代、経営効率とは、組織化することでした。その際、個性も平準化するようなマネジメントスタイルが生まれ、現在は、テクノロジーの進化によって個性の最大化、最適化が競争力そのものになりつつあります。そして、キャリアも(答えのある)用意されたものから、解放された自分の体験を通して、物語(以下、ナラティブ)として紡いでいくものに変わりつつあります。 2018年11月、アディッシュに「3年頑張ります」と宣言し入社をした伊藤さん。実は、以前は18年間も経営者だったとか。 入社
この記事は、adishが発行したホワイトペーパー「matteレポート vol.02 誹謗中傷に隠された、歪んだ正義の実態」の内容を掲載しています。ご興味ある方はこちらからダウンロードください。 https://info.adish.co.jp/webapp/form/21053_tdfb_156/index.do ネット上にはびこる誹謗中傷。その課題の本質を探るべく、今回matteレポートではネット中傷者の生態について深く迫ることにした。彼らはなぜネット上で人を攻撃するの
コロナ禍において働き方が多様化し、リモートワークなどが当たり前の世の中になりつつあります。その中で「会社に集まる」ことがなくなり、社員間のコミュニケーションが希薄になり、チームワークの取りづらさを感じる企業が多いのではないでしょうか。 アディッシュでは、ミッションである「つながりを常によろこびに」を体現するため、専門チームを発足してコミュニケーション課題に取り組む活動を行っています。 どんな活動をするの? 村山:今日は、コミュニケーションに特化したチームのリーダーとして
事実無根の風評被害、ふとしたきっかけで突如巻き起こるSNSの炎上、そして特定の人や集団に対する誹謗中傷・・・デジタル社会は確かに世の中を便利にしたが、一方であらゆる負のエネルギーを連鎖させ、社会に暗い影を落とすこともある。そもそもネットにおける誹謗中傷はなぜ゙起きてしまうのか、そしてなぜ拡散されてしまうのか。社会全体がそこに立ち向かい、対策を講じるためには、しっかりと論点を整理しておく必要がある。 特集1では、ジャーナリストの佐々木俊尚氏をお迎えして、ネット炎上といったデジタ