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#adishのコトヒト
アディッシュ公式note
- 64本
adishを支える経営陣・社員・パートナーが普段どのような視点で顧客と向き合っているのか。社会課題を解決しようとしているのか。生の声をお届けします。
記事一覧
ビジョン実現への取り組み！ビジョンワークはメンバー同士の「つながり」の場としても。効果を生み出すワークショップにするための準備から開催まで工夫していることを大解剖！
ミッション・ビジョンの社内理解・浸透活動を行っている「ビジョンラボラトリー」（以下 ビジョラボ）です。
ビジョラボ活動の中心となっているビジョンワークがあります。
ワークショップは、第1回から第4回までのステップ構成となっており、各テーマに取り組むことでアディッシュの「ビジョン」について考えを深めていける構成にしています。
これまでの記事では、ビジョンワークをはじめた背景、企画立案、運用定着（
【アディッシュ IR通信】2024年２月_活動報告
アディッシュ株式会社（7093）IR担当です。
アディッシュの2024年２月における適時開示や活動内容をお届けします。
2024年2月14日、2023年12月期 決算発表2023年12月期の連結売上高は、案件の積み上げにより過去最高の35億2,000万円に達しました。一方で、営業損失１億7,100万円、経常損失１億7,200万円、親会社株主に帰属する当期純損失１億9,300万円という厳しい結果と
AIを備えたスライド作成サービス「イルシル」は、「情報をわかりやすく伝える」ための第一歩｜【株式会社イルシル様】
アディッシュ公式noteでは、さまざまな業界で新しい視点の事業を推進するスタートアップ企業をご紹介しています。今回お話を伺ったのは、日本人向けのAI搭載スライド自動生成サービス「イルシル」を運営する株式会社イルシル代表の宮﨑有貴さんです。AIとの対話によるスライド作成や、1000種類以上のテンプレートといったイルシルの特徴、類似サービスとの差別化要素について聞きました。
「情報をわかりやすく伝え