
平均解決時間を5分の1に短縮!既存ノウハウの言語化と運用フロー構築でCS組織の独立に伴走するアディッシュのCS支援サービス導入事例【株式会社FUNDINNO様】
「フェアに挑戦できる、未来を創る」をミッションに掲げる株式会社FUNDINNOは、日本初の第一種少額電子募集取扱業として、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」を運営しています。同社が展開する事業の一つ、株主管理・経営管理をワンプラットフォームで効率化する『FUNDOOR』の運営において、2022年末、アディッシュによるカスタマーサクセス支援サービスを採用しました。導入に至った背景とその成果、当社サービスへの評価について、FUNDOOR事業部Biz責任者

24時間365日体制でゲームユーザー様と向き合い、最適な初動を担保するカスタマーサポートサービス導入事例【ワンダープラネット様】
アディッシュでは、ワンダープラネット株式会社が開発・販売する「ブッ壊し! ポップ☆RPG『クラッシュフィーバー』」のゲームユーザー様のサポート運営業務を支援しています。その取り組みの現状とサポートするアディッシュのサービスへの評価について、ワンダープラネット社ユニバーサルゲーム事業部の齊藤様にお話を伺いました。(聴き手:アディッシュ株式会社 平田) 「楽しいね!を世界中の日常へ。」を追求。発売から8周年を迎えたゲームアプリ『クラッシュフィーバー』 ー はじめに貴社と事業に

すべての人に開かれた美術館の魅力を外国人にも届けたい。アディッシュのSNS運用支援サービス導入事例【東京都美術館様】
東京都美術館は公式の英語版X(旧 Twitter)アカウントを2019年に開設。情報発信を続けてきました。その取り組みの現状とサポートするアディッシュのサービスへの評価について、東京都美術館 企画調整課事業係広報担当の佐川様にお話を伺いました。(聴き手:アディッシュ株式会社 平田) ▲TOP画像(提供:東京都美術館) 大正15年から積み重ねた歴史。すべての人に開かれた「アートへの入口」 ー はじめに貴館と佐川様についてご紹介いただけますか。 佐川様:当館は1926(大正

決め手は他社より深い、スタートアップの理解度。重要な事業課題へ共に向き合う、スマートリング「SOXAI」へのCSサポート導入事例【株式会社SOXAI】
株式会社SOXAI様は、健康管理用スマートリング「SOXAI RING(ソクサイリング)」を開発するスタートアップです。同社は急成長する販売量にカスタマーサクセス(以下「CS」)が追いついていないという悩みを抱え、CS業務(の一部)の外部委託検討を決断。何社かに話を聞いた後に選んだのが、我々アディッシュでした。「スタートアップというものを理解し、その上でSOXAIに沿ったCSを提案してくれた」と、SOXAIでCOOを務める光頼篤樹様は語ります。アディッシュを選んでいただいた光

ミッション・ビジョンが経営の核!「ビジョンラボラトリー」活動中。アディッシュ理念の社内浸透度合いは?定点調査から活動内容を決定
はじめまして! アディッシュにはミッション・ビジョンを社内に理解・浸透するビジョンラボラトリー(以下 ビジョラボ)という委員会があります。これからnoteを通じて、アディッシュのビジョン活動を、ビジョラボメンバーがご紹介していきます。 最初に、アディッシュの経営とミッション・ビジョンの関連性についてお話しします。 ■ 経営とミッション・ビジョンの関係性 アディッシュの企業活動は、ミッション・ビジョンが核になっており、これから外れた事業は行っていません。 参考:代表江戸