「アディッシュnote」チーム活動の裏側に潜入!!!
みなさん、こんにちは。
ブランドチームでアディッシュnoteの編集長をしています平田優です。
この度、新しいチームメンバー(インターン!)をお迎えしたいと考えて、チームであらためて「わたしたちってどうな想いでnoteを更新しているんだっけ?」「何を実現したいんだっけ?」「誰に届けたいんだっけ?」と話す時間を持つことができました。
まだ見ぬ新メンバーへ【ラブレター】を贈るとともに、アディッシュnoteの裏側を紹介したいと思います!
チーム紹介
このチームは、主となる業務は【採用】【カスタマーサクセスコンサル】【カスタマーサクセス教育】と他にも業務を遂行しながらnoteを発信しています。
ブランドはあるけど、どうやって認知してもらい、広げていったら良いのだろう??
このチームは、ブランドにおける専門家はいないものの、手探りながらも「ブランド作り」「ブランディング」について、半年に一度の頻度で、集中して向き合う時間を取ろうとロングMTGを実施しています。
ブランド作りの方程式
【情報】目指すブランド
弊社の場合は、下記を定め、しっかり実現できている状態とは、どういったものか、と抽象と具体を行き来しながら、対話を繰り返しています。
ミッション「つながりを常によろこびに」を基にし、
『スタートアップにおけるカスタマーサクセスのNO.1パートナー』になるには、エンドユーザー様の課題を解決するため、コミュニケーションを最適化し、顧客提供サービスのLTVを最大化しよう、と。
それを実現するにはどうしたら良いのか、といったことをロングMTGのみならず、普段から密にコミュニケーションしています。
【接点】ブランドを伝える
BRAND(あるべき姿を規定してカタチにする)+ING(それをあらゆる活動を通して伝え、浸透させる)
どうやって記事を書いているの?
年間スケジュールや週の動きを確認・相談をする会を「note企画会議」とし、週に30分程で実施しています。
また、原稿作成やインタビューをこのチームだけで対応するよりも、社員多くの人が発信できる環境にしたいと「連載作家」を募ったり、紹介制にしたりで書ける人を増やしています。
【貯金箱】ブランドを貯める
チームメンバー問わず、他社様のnote記事やこういった観点イイネ!等、気軽にSlackで共有をし、切り口の参考にしたりしています。
(オンラインであっても、頻繁にコミュニケーションをとるようにしています!)
また、noteの機能「#マガジン」を活用し、ブランドに関連する情報発信を実行しています。
上記のスケジュール感で管理しながら、チームで協力・サポートをしあいながら、着実に発信できるようにしています。
最後に
今回は、新メンバーに想いを伝えようとnoteを書き始めたら、チーム活動や業務の進め方を振り返る機会となり、チームメンバーの良さを伝えたくなってしまったのでした。笑
共に学び、協力しあいながら、ブランドチームを加速させてくれるインターンのメンバーを大募集です!!
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