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【アディッシュ】カスタマーサクセスインタビュー(第一弾)

アディッシュで働く人を紹介していくシリーズ、第一弾は、カスタマーサクセスとして活躍するダルさんです。


Q1.自己紹介お願いします!

ダル トリシャと申します。
2024年7月にアディッシュに入社し、カスタマーサクセスとして働いています。趣味はサウナとドライブです。休日はリフレッシュを大切にしていて、好きなことに没頭する時間を楽しんでいます!

Q2.これまでのお仕事を教えてください!

新卒で、不動産リノベーション事業をフランチャイズ展開しているベンチャー企業に入社し、2年間在籍しました。

1年目はフランチャイズ加盟店のサポートを中心に、研修やイベントの企画運営、メルマガ作成、さらに送客サービスの改善業務まで幅広く経験しました。
2年目からは広報も兼務し、プレスリリースの作成やインスタグラム運用など、マーケティング領域にも携わりました。この時期に「一つの分野にとどまらず、いろいろなことに挑戦する楽しさ」を学びました。

Q3.アディッシュに入社しようと思ったきっかけは?

「英語を活かしてクライアントワークをしたい!」と考え、転職エージェントを通じてアディッシュを紹介していただいたのがきっかけです。
実は最初、グローバルカスタマーサクセスのポジションに応募していたのですが、面接の中でシェリーさん(面接官)に「カスタマーサクセス常駐の方が、やりたいことに近いと思いますよ」とアドバイスをいただき、その場でポジションを変更しました。
面接自体も「キャリアビジョンを整理する場」という印象で、非常に親身に私の今後のキャリアについて一緒に考えてくださったので、「一緒に成長したい!」と感じて入社を決めました。

Q4.入社してみて、ギャップはありますか?

正直ギャップはなかったですね。
面接時から普通の企業とは違うと思っていたので、個性あふれる会社なんだろうなと思って入社したら、本当に個性であふれてました!
様々な業界を経験している方が多いので、色々な話が聞けて毎日多くの刺激を受けながら働くことが出来ています。

Q5.カスタマーサクセスとして、スタートアップのサクセスするお仕事は挑戦してみて、いかがですか?

スタートアップのカスタマーサクセスは難しいですが、楽しいです!
クライアントのサクセスって何だろうって模索しながら、業務を進めていくのは正解が分からないので難しいなと感じています。ただ、クライアントのサクセスを第一に考え、知識や業界の課題をインプットし、提案させていただけていることは、一緒に正解を探している感じがして充実しています。
都度、課題はありますが、社内の関係者とも相談しながら業務が出来ているので、心強いです。

Q6.ダルさんのやりがいはどういった時に感じますか?

やはりクライアントから感謝の言葉をいただける瞬間です!
「これ、対応してくれてありがとう!」と感謝されたときに、「自分の仕事が誰かの役に立っているんだな」と実感できるのは、大きなやりがいです。

Q7.アディッシュのここは伝えたい!ということがあれば教えてください。

アディッシュは本当に個性があふれる会社です!
国籍もバックグラウンドも異なる人たちが集まっていて、お互いを尊重し合う文化があるなと感じています。そこが伝えたいですし、自慢できるところです!

Q8.どのような方なら活躍できると思いますか?

以下のような価値観をお持ちの方は、アディッシュに合うと思います!
そういった方と仲間になりたいです!

・誰かのために全力を尽くせる方
・「ありがとう」と言われることに喜びを感じられる方
・前例のないことに挑戦する意欲がある方
・自己研鑽を楽しめる方

Q9.人生で叶えたいことがあれば教えてください!

それぞれの個性を尊重し合って、ハッピーに生きたいと思っています!
顔にしわが沢山あるおばあちゃんになることが、将来の夢です!(笑)
自分のモットーは「みんなちがって、みんないい」という金子みすゞさんの言葉です。

人それぞれ個性があると思うので、お互いの弱みをお互いの強みでフォローし合えるような生き方がしたいですし、仕事でもそういう風に働きたいと思っています。

自分の弱みを改善しようとする努力ももちろん重要だと思いますが、自分が無意識に出来てしまうような強みを伸ばすことも重要だと考えています。

その強みで誰かをフォローすることも出来ると思うので、弱みばかりに目を向けず強みも伸ばしていきたいです!

カスタマーサクセス 安田さん ダルさん

<インタビュー後記>
とても笑顔が眩しいダルさん!!
一緒に働いていて元気や勇気、パワーをもらえる、そんな方です。

ちなみに、好きな食べ物の話しでは、
ミスタードーナツのカスタードクリームを激押ししていました(笑)


最後までお読みいただきありがとうございます!
第二弾のインタビューもお楽しみに!