マガジンのカバー画像

#adishのコトヒト

64
adishを支える経営陣・社員・パートナーが普段どのような視点で顧客と向き合っているのか。社会課題を解決しようとしているのか。生の声をお届けします。
運営しているクリエイター

2021年3月の記事一覧

プロフェッショナルを貫くadishのSNS監視サービス

adish サービスデリバリー事業部 スペシャリティ プロダクトオーナー 郷寿恵さんにインタビュー!「顧客満足を追求した組織づくり」について語っていただきました。 顧客満足を追求した組織づくり 吉澤:今の郷さんの仕事内容を教えてください。 郷:サービスデリバリー事業部は、企業のソーシャルリスニングやSNS監視などの業務を受託しています。24時間365日いつでも監視できる体制を整えていて、満足いただけるようにスムーズな運用を心がけています。他にも記事審査やアノテーションなど

VUCA時代のキャリアデザイン手法

非VUCA時代、経営効率とは、組織化することでした。その際、個性も平準化するようなマネジメントスタイルが生まれ、現在は、テクノロジーの進化によって個性の最大化、最適化が競争力そのものになりつつあります。そして、キャリアも(答えのある)用意されたものから、解放された自分の体験を通して、物語(以下、ナラティブ)として紡いでいくものに変わりつつあります。 2018年11月、アディッシュに「3年頑張ります」と宣言し入社をした伊藤さん。実は、以前は18年間も経営者だったとか。 入社

ミッションを体現。コミュニケーションを専門とするチームって?

コロナ禍において働き方が多様化し、リモートワークなどが当たり前の世の中になりつつあります。その中で「会社に集まる」ことがなくなり、社員間のコミュニケーションが希薄になり、チームワークの取りづらさを感じる企業が多いのではないでしょうか。 アディッシュでは、ミッションである「つながりを常によろこびに」を体現するため、専門チームを発足してコミュニケーション課題に取り組む活動を行っています。 どんな活動をするの? 村山:今日は、コミュニケーションに特化したチームのリーダーとして